


SPECTATOR vol.54「パンクの正体」
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スペクテイター54号が入荷して参りました。
特集は「パンクの正体」
1970年代中頃にパンク・ロックが大流行した当時のイギリスの社会状況は、現在の日本とよく似ている。
原油価格の高騰、極端なインフレ、上昇する失業率、上流階級への不満——そうした社会に対する鬱憤が爆発し、若者による文化革命が起こった。
パンクとは何か? どのようにして生まれ、社会をどう変えていったのか?
関係者への取材と文献調査を通じて、その正体を明らかにする。
パンクに纏わるお話と言う事で、自身の人生の買い物ランキングのベスト3に入るのが、二十歳の頃に購入したジョージコックスのラバーソル。購入した時の興奮は今でも色濃い記憶となっております。
そこで自分らしいところは、定番のギブソンタイプではなく、ダイスタイプでナンバー5ソールのクリームソーダ別注のタイプを購入。
通常のナンバー6ソールより厚さが薄くて歩きやすくて春夏秋冬、毎日の様に愛用していました。
そんな事もあり、革は伸びソールもボロボロとなり、何より音楽の匂いを感じる服装から徐々に距離を置き始めた頃に、手放す事を決意し、最後は写真を撮ってお別れいたしました…
現在は全くパンクの素養は感じられない外見となりましたが、パンクアティテュードは胸に秘めて生きている次第です!
話が脱線いたしました…
スペクテイターらしい角度からのパンク特集となっております。
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